映画の中の間違いナンバー1は『ハリー・ポッター』

2004年度に公開された映画のうち、時間の流れやシーンに間違いが見られた映画のトップ10がミステイクス・ドット・コムにより発表され、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』が1位に選ばれた。投票結果によると、映画の中の誤りは232にのぼり、2位の『スパイダーマン2』の約4倍の数だった。誤りの例は、夜中にスネイプ教授に見つかったハリーが部屋に連れて行かれると陽が差し込んでいたり、本のサイズがシーンによって違ったというもの。2位の『スパイダーマン2』では、黒ずんでいたマスクがシーンによってはきれいだったこと、3位の『トロイ』では西から朝日が昇るシーンなどが指摘されている。
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050114-00000004-flix-ent

バカボンじゃないんだから西から太陽はのぼらないっしょ.つうか何回見たらその間違いってのを見つけられるんでしょうか?