バルセロナとレアル・マドリー、苦戦の末勝利

バルセロナは10人のレアル・ソシエダを終了間際のゴールで破った。フランク・ライカールトのチームは苦戦を強いられたが、カメルーン人FWサミュエル・エトーのゴールで1−0とし、何とか救われた。エトーは前半4分にPK(疑問の残る判定だった)を失敗する場面もあった。ゴールを決めたのは81分だったが、それ以前にGKビクトル・バルデスのファインセーブがなければ、これが決勝ゴールになることもなかっただろう。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20050117-00000006-spnavi-spo.html

エトー活躍してますね.