“神の手弾は正当”審判委が結論

モットラム氏から報告を受けた鈴木昌チェアマンは「ボールは手に当たったが、福西はボールの軌跡を見ていないし、押されてバランスを崩していた。意図的ではないから、得点を認めたのは誤審ではない」と説明した。試合後、Jリーグに質問状を提出した横浜側には、9日にも文書で回答する。“神の手ゴール”問題は、ひとまず落着することになる。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2005/03/09/03.html

故意じゃなきゃいいんだ.