首位へ小笠原&本山“接近”戦

567日ぶりの首位を目前にして、代表での疲労も取れた小笠原と本山の動きは鋭く、強く、鮮やかだった。小笠原がFWアレックス・ミネイロと何度もパスを交換して感触を確かめれば、本山は飛び出しを意識するように縦へのダッシュを試みる。2人につられるように、全体がまとまっていた。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/04/09/01.html

そんなに首位になってなかったんですね.
今年こそはタイトルをお願いしたいです.
あのメンバーでタイトルが取れないほうがおかしいと思うんですけどね