「黄金世代の壁」 ジーコ・ジャパン若返り進まず

決定力不足と嘆かれるFWだが、アテネ組もいま一歩。大久保(22)はマジョルカで出場機会が減り、大分の高松(23)はけがで戦線離脱。浦和の田中達(22)も、リーグ戦0ゴールとアピール度に欠ける。目新しいのは日本代表・鈴木の故障でMFからコンバートされた鹿島の野沢(23)だ。2試合連続ゴールを決め、トニーニョ・セレーゾ監督は「努力家。慣れないポジションなのに、よくやっている」と器用さをほめる。
http://www.asahi.com/sports/fb/TKY200504190169.html

野沢もこのままいい調子が続けば代表ってのも出てくるでしょうね.
岩政のほうが代表に近い気がしますが