バルセロナ、カンプ・ノウが12万人収容へ

投資総額は約1億2000万ユーロ(約166億8000万円)となり、その大部分はカンプ・ノウの拡張工事に費やされる。1957年に建てられたカンプ・ノウは、この改修で世界一の巨大なサッカースタジアムとなる。リオデジャネイロのマラカナはかつて20万人だった収容人数を7万人に減らしており、メキシコシティのアステカ・スタジアムの収容人数は11万4465人である。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20050421-00000004-spnavi-spo.html

ユヴェントスはスタジアムを小さくしようとしているのにバルセロナはすごいですね.
1回生で試合を見に行ってみたい.