俊輔がセルティック広告モデル

セルティックマーケティングディレクター、デビッド・トンプソン氏によると、「フープズ」と呼ばれるゆえんとなっている白と緑の横じまユニホームは毎年、全世界で60万着という爆発的な売れ行きを誇っている。すでに日本企業と提携を結び、東京での公式ショップの開店、公式HP上や携帯電話での物販ルート構築に着手しているが、19日には40億円の赤字を抱えていることが発覚。日本市場のみならず、地元ファンへのアウエー用ユニホームの販売促進の切り札に、チーム最大のスターとなった俊輔を起用したのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20050823_30.htm

早くも広告塔として使ってますね.