バレンシア 徳永に正式オファー

 先月末のクラブ側の契約打診に関し、徳永も「評価してもらえたことはうれしい。海外でプレーしたい気持ちはずっとあったし、バレンシアを優先的に考えていきたい」と話しており、前向きにとらえている。今回届いた文書の意義は極めて大きく、1月の契約成立に向けてカウントダウンに入った。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050914_10.htm

移籍金がかからない徳永はめっけもん.
いきなりバレンシアへ行かないで鹿島でプロやってからでお願いしたいものです.